自分のスキルや経験を最大限活かす
reliable system
代 表 土田 純
当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
私は、個人事業主としてreliable systemの屋号名を掲げITサービスに従事している土田と申します。
早速ではありますが、このページをご覧になっている皆様は昨今の異常なまでの速さで進む業務効率化、デジタル化、IT化についていけているでしょうか。
ほんの数年前までは、個人でパソコンやスマートフォンを持っている人はそこまで多くなかったのではないでしょうか。いまではスマートフォンは当たり前、街中でパソコンを操作する人も見受けられます。
総務省によると、2017年度の情報通信機器の世帯保有状況によると、モバイル端末保有率は94.8%とのことです。ほとんどの世帯で、1台はインターネットを活用した端末を所持していることになります。
記憶に新しいところですと、2019年には経済産業省がスマートフォンなど現金を使わない決済方法の優遇措置(キャッシュ・消費者還元事業)を取りました。
2020年にも、特別定額給付金やマイナンバーカードをスマートフォンなどに結びつけてポイント還元をする制度が始まります。職場の業務デジタル化は有名ですが、国もデジタル化に積極な姿勢を見せています。
このようなIT化、デジタル化などについていけていますか?
自分には関係ない、と思ってはいませんか?
気がついたときには、ITが当たり前のような風潮になってきています。
私は小学校低学年の頃からITに興味があり、積極的に勉強を続けてきました。
それでも、油断するとわからないことが生まれてしまい、本当に昨今のIT事情の成長スピードは驚いております。
前置きが長すぎて、飽きてしまっている人が大半かとは思われますが…。
私は、いままで社会で経験してきた業務のIT化、幼い頃から勉強してきた知識やスキルを用いて、
このような急速に進む、社会のIT化に悩まされている方々のお手伝いがしたい。
資格取得が趣味なのを活かして、情報処理関係の資格を保有、簿記の知識や一般教養、秘書の知識、いまも取得を目指して日々勉強をしている知識。
実際に勤務している際に感じた現場でのIT化に対する利便性、不便さを感じた経験。
様々な武器を用いて、皆さまの生活にお力になれればと思っております。
保有資格の一例
- IPA 基本情報技術者試験
- タイピング技能検定イータイピング・マスター3級
- 情報処理技術者能力認定試験2級 第1部
- 日本商工会議所簿記検定試験3級
- Javaプログラミング能力認定試験3級
- ビジネス実務与信管理検定試験3級
- ビジネス文書技能検定3級
- 秘書技能検定3級
記載は順不同